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人口10万人当たりの保育園の登録件数トップは●●県に!

ニュース 2018/2/21
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NTTタウンページはこのほど、「保育園」に関する独自の都道府県ランキングを発表した。
業種分類「保育園」年別登録件数推移(2008年~2017年) 業種分類「保育園」年別登録件数推移(2008年~2017年)

保育園に関するランキングを発表

同社では、タウンページデータベース(職業別電話帳データ)を活用してさまざまなマーケティング情報を提供しており、運営するタウンページデータベース紹介サイトでは、毎月独自の都道府県ランキングを発表している。今回のテーマは「保育園」。


ライフスタイルが多様化し、結婚しても働く女性が多くなってきたことで、ますます需要が高まる保育園。待機児童問題が社会現象になるほど、子育て世代にとって、保育園は非常に重要な役割を担うようになった。政府も少子化対策の一環で、保育園への支援政策を打ち出している。
保育所等待機児童数及び保育所等利用率の推移(2010年~2017年) 保育所等待機児童数及び保育所等利用率の推移(2010年~2017年)

人口10万人当たりの保育園が多いのは沖縄県に

人口10万人当たりの保育園の登録件数1位は沖縄県。温暖な気候の沖縄は暮らしやすく、子育てがしやすいといわれている。また、コミュニティーが密で、共助・支え合いの精神が根付いていて、それらが出生率の高さに影響していると考えられる。
業種分類「保育園」の登録件数による偏差値の都道府県ランキング(2017年) 業種分類「保育園」の登録件数による偏差値の都道府県ランキング(2017年)
沖縄県の発表によると、2016(平成28)年の出生数は1万6,617人、出生率は人口1,000人に対し、11.6ポイント。沖縄県民1,000人のうちの11.6人がその年の新生児ということで、これは43年連続全国で1位という記録となる。また、一人の女性が生涯に産む子どもの数を推定する合計特殊出生率も1.95ポイント。平均すると沖縄の女性は2人出産するということで、こちらも全国で32年連続1位となっている。加えて、15歳未満の人口の割合も2015(平成27)年の国勢調査では17.4%で1位という結果だった。


また2位の宮崎県は、定員に対する入園者割合を示す「定員充足率」が高く、待機児童数が増加。そのため、自治体が保育園の対策に力を入れており、保育施設が拡充されつつある。そして3位の島根県は、合計特殊出生率が2位、兄弟姉妹数も2位と沖縄に次ぐもので、保育施設数も子どもの人口の割合に対して充実している。


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