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マネーのプロに聞いた、一人暮らしで貯金をするコツ

お金 2018/10/26
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一人暮らしをしていて「そんなに贅沢をしているつもりはないけれど、お金が全然貯まらない!」という人はいませんか? 実家で暮らしていた頃とは違い、一人暮らしをはじめると何かと出費が多く、思うように貯金することは難しいですよね。では、どうすれば、お金が貯まる環境を作れるのでしょうか? 

今回は、ブロードマインド株式会社に所属し、年間200世帯ものコンサルティングを経験してきたお金のプロ・坂本卓也さんに、貯金のコツについて教えていただきます。

<坂本さんによる3つのポイント>
①先取り貯金
②固定費を見直す
③変動費は月々の上限を決める

ポイント①先取り貯金

A:収入-支出=貯金
B:収入-貯金=支出

「上の2つのうち、皆さんはどちらの貯め方の方が貯金を成功させやすいと思いますか? 

私が考える正解はBです! 
貯金成功に有効なのは、『先取り貯金』。毎月入ってくる収入から貯金する分を除き、残った分で月々の生活費のやりくりをする方法です。特に貯金の目標金額が決まっている場合は、目標金額から逆算して毎月いくらずつ、ボーナスでいくらずつなど、具体的な積立金額を先取り貯金することで、目標金額の達成が確実になります。目標金額が特に明確でない場合は、手取り収入の20%程度を目安に先取り貯金することで、自然と貯蓄体質を作ることができますよ」

ポイント②固定費を見直す

光熱費 固定費 節約
「先取り貯金をしたいけれど、そもそも余裕がない! という場合には、月々の支出状況を洗い出してみて、節約できるところを探してみましょう。特に固定費の部分を要チェック。毎月かかる固定費を下げることができれば、大きな節約効果が見込めます。見直しのできる固定費は、光熱費、通信費、保険料

光熱費は電気・ガスを同一会社にしたり、供給会社・プランの見直しをしたりすることで、毎月数百円~千円近くの節約に。

通信費の見直しは、特に効果の大きい項目です。スマートフォンやタブレットを格安SIMにするだけで、毎月数千円の節約ができます。更新月でなく、仮に手数料が2万円かかったとしても、月々5千円通信料が下がれば4か月で元が取れますよ。

保険料は、加入中の保険の保障内容を今一度しっかりと確認してみてください。無駄な保障に入っていないか、保障が重複していないか。また、全部同じ保険会社で加入しているけれど、他の保険会社の同内容でもっと掛け金が下がらないか、と見直すことで、大きな削減に繋がる可能性があります」

ポイント③変動費は月々の上限を決める

「『買い物が好きで目に入ったらつい買ってしまう。付き合いが多くて飲み代がかさんでしまう』という方はいませんか? 
買い物に使える金額は1万円まで、飲み代は1.5万円まで、というように、ひと月に使っていい上限金額を設定しておきましょう。超えそうになったら、『翌月の楽しみにとっておこう』という考えにすれば、無理なく無駄遣いを減らせるのではないでしょうか。

ネットショッピングが好きで、ついポチポチ購入してしまうという方は、すぐに購入ボタンを押すのでなく、お気に入りリストなどへ1回登録。改めて見て本当に必要であれば購入するという方法を試してみてください。

私自身もこの方法を実践し、通販サイトのお気に入りに入れているもののうち、実際に購入するのは3割程度です」


ネットショッピング
とっても分かりやすく、ポイントを教えていただきました! どれも無理をせず、生活に負担のかからない方法で、直ぐにでも実践できそうですね。通信費の削減や、ネットショッピングの買いすぎなど、まずは身近なところから、トライしてみてはいかがでしょうか?
<取材協力>
ブロードマインド株式会社 マーケティング部
坂本 卓也さん
鹿児島県出身。2013年ブロードマインド株式会社へ入社。関東圏・東海圏で年間約200世帯のコンサルティング経験を経て、現在はセミナー講師、マネー記事の執筆を主に担当。
ブロードマインド株式会社へ、相談希望の方はこちら!
http://www.b-minded.com/firstguide.html
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