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この冬チャレンジしたい! 一人暮らしの暖房光熱費節約術

お金 2019/1/29
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寒い日には、暖かい部屋にいるのが何よりうれしい! そう感じる方も多いこの季節。暖房を多用する冬は、一年の中でも特に光熱費がかかる時期と言われています。そのため、暖房費をいかに節約できるかが、冬のコスト削減の目玉といっても過言ではないでしょう。部屋の暖かさを損なうことなく、いかに暖房費を抑えることができるか、一人暮らしの暖房光熱費の節約術をご紹介します。

暖房はいつから使い始める? そのタイミングも重要!

寒くなってきたら、多くの人がまず行うのが、重ね着や軽めのコートを着るなど、洋服での防寒ではないでしょうか。朝晩の気温の低下に備えて、毛布など、暖かい寝具を準備する場合も。でも、まだ暖房を使うには早い……そう思い、ついつい寒さを我慢してしまう、なんて経験ありませんか? では、いつから暖房を使い始めるのが一般的なのでしょう。日本は南北に長い地形のため、暖房を使い始める時期には地域差があります。北海道では9~10月ごろから暖房を使い始める家庭がある一方、沖縄では1月くらいに暖房をつける家庭もあるようです。

地域や家庭によって、暖房をつけ始めるタイミングに差はありますが、室温が15℃を下回ると暖房をつける人が多くなるとも言われています。全国的にみると寒暖差が大きくなる11月ごろには、多くの人が暖房を求める傾向にあるようです。とはいえこの時期は、日中は日差しが暖かい日もあるので、暖房をつけっぱなしにせず、朝晩の寒い時間帯だけに限ったほうが節約できるでしょう。暖房を使用するのか、寒さに対する備えをどれだけしておくかも、計画しておくとよいでしょう。本格的な冬へ向けた暖房費節約への足がかりになります。

暖房器具の特性を理解することが節約につながる!

エアコン 暖房
暖房費を節約するには、使用している暖房器具の特徴について理解しておくことも重要です。暖房器具には、ストーブ、ファンヒーター、エアコン、電気カーペット、毛布、こたつなど、多くの種類があります。さらに、電気や石油、ガスなど原料の違いもあり、性能や効果もそれぞれ異なります。

たとえば、エアコンやファンヒーターは、温風を部屋に循環させることで部屋全体を暖めますが、冷えた手足を素早く温めたい場合などには不向きです。逆に、ハロゲンヒーターやカーボンヒーターなどは、暖房器具周辺の空気を素早く暖める場合に有効ですが、部屋全体を暖めるのは苦手です。

暖房器具それぞれの特性を知っていれば、そのときの目的に合った暖房を適切に使うことができるため、結果的にムダな暖房費がかかることを避けられます。使用する暖房器具の最大効果を引き出すには、その特性や効果を理解することが大切なのです。

暖房費を節約するためには、部屋全体の保温も大切

暖房をつけたあとに暑くなってしまい、一度消し、寒くなってまたつける。そんなことをしたことがないでしょうか。暖房の稼働時間を削減することで節約につながるように感じるかもしれませんが、一度冷えた空気をまた暖める際にかかる暖房費を考えると、節約に効果的とは言えません。暖房によって暖めた室温を低コストで保つ方が、節約につながるでしょう。

それには、部屋全体を暖めることに適したエアコンやファンヒーターで室温をいったん適温まで上げ、そのあとは「自動運転モード」や「節電モード」といった省エネ運転に切り替えたり、設定温度を少し下げたりすることで、電気代を節約することが可能でしょう。あるいは設定温度を低めにしておき、そのぶんこたつや電気毛布など、低電力の暖房器具を併用すしピンポイントに暖を取るのも節約につながります。

さらに部屋の保温効果を上げるには、裾の長い厚手のカーテンをしっかり閉め、冷気が入り込まないようにするのも有効です。一度暖めた室温をキープするために、保温環境を作ることが、暖房費の節約にも一役買うのです。
カーテン 暖房 保温
なかには暖房にかける費用がどのくらいなのかまったく気にかけていない人もいるかもしれません。しかし、年間の中でも冬期は光熱費が高くなる傾向があるため、暖房費の節約は意識したいものです。

暖房費を節約するには、まず、使用する暖房機器の特性をよく理解し、それぞれに見合った使い方をすること。そして、エアコンなどで部屋全体を暖めたあとは適温を維持し、暖房を頻繁につけたり切ったりしないことも効果的です。また、急激に温度を上げるときに光熱費が多くかかってしまうため、ゆっくり暖まる電気ストーブやこたつ、電気カーペットなども効果的に使用しながら、冬期の暖房費節約にトライしてみてはいかがでしょうか。
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