• twitter
  • facebook
  • instagram

新生活のお供に……ゲームミュージックを「作業用BGM」にすべき理由

小ネタ 2018/8/31
  • twitter
  • line
  • facebook
  • はてブ
仕事や勉強など集中したいときにおすすめなのが「作業用BGM」を聴くことです。外界から入ってくる余計な情報をシャットアウトしつつ、大好きな音楽でテンションを上げると作業がはかどりますよね。

……なんて今さら言うまでもなく、音楽好きの皆さんならきっともうマイ作業用BGM、お持ちですよね! 知ってますよ、おしゃれなジャズとか、優雅なクラシックとか、イケメンが歌うJ-POPとかでしょ?

それもいい、すごくいいと思うのですが……! 今回はそんな皆さんにあえて新たな作業用BGMを提案をさせていただきたいと思います。

それはずばり、「ゲームミュージック」!!!

ゲームミュージックとは読んで字のごとく、コンピュータゲームで使用されている楽曲のこと。

たとえば誰もが知っているドラゴンクエストシリーズの「チャーン……チャチャチャチャッチャッチャーン♪ チャーン……チャチャチャチャッチャッチャーン♪」や、スーパーマリオブラザーズの「チャチャッ チャッチャチャッ チャッ チャン♪」

音を擬音で表現するというライターにあるまじき自らの語彙力に身震いしてしまいますが、そこまでしてなぜ、ゲームミュージックを「作業用BGM」としておすすめしたいのか! なぜ仕事や勉強などの作業用BGMにふさわしいのか! きっとこれを読めば理解していただけると私は信じています!!

理由その1:ボーカルが入っていない

例外も多々ありますが、ゲームミュージックは基本的にボーカルが入っていないインストゥルメンタルであることが多いです。

何かに集中するときに聴く音楽の第一条件は、この「ボーカルが入っていない」こと。これがとっても大事! 特に日本語の歌詞が入っていると、意味がとれるだけにそちらが気になって逆効果なんですよね。

じゃあ洋楽など言葉の意味がわからない曲ならいいのかというと、これもちょっと微妙。やっぱり同じ人間として「人の声」が聴こえるとそっちに意識が持っていかれちゃうんですよ。特にドラマチックな良い歌詞であればあるほど、じっくり聴いちゃいませんか?(個人差あり)

ということで、作業用BGMにはボーカルが入っていない、または人の声が入っていても加工されてうまく他の音と融合したようなゲームミュージックがおすすめ!
音楽 音符

理由その2:雰囲気がバラエティに富んでいるので気分に合わせて選曲できる

ゲームミュージックは雰囲気も楽曲ジャンルもめちゃくちゃ幅が広いです。その広さはまるでオープンワールドの広大なフィールドのごとし! アップテンポでテンションの上がる楽曲もあれば、しっとりとしたピアノ曲やジャズ、ロック、オーケストラなど、あらゆるジャンルの音楽が見つかります。

ゲームミュージックの幅が広いのは、元になっているゲームの幅が広いから。ドラゴンクエストシリーズのような中世ファンタジーもあれば、マリオシリーズのようなポップな世界観のアクションゲームもあり、メタルギアシリーズのような映画的な雰囲気のゲームもあり。

さらに、一つのゲームの中でもシリアスだったりコミカルだったりと物語に応じて様々な場面があるため、楽曲の幅はさらに広がります。


これだけたくさんの楽曲があれば、必ず今の気分にぴったりの楽曲が見つかるということで、ゲームミュージックがおすすめなのです!

理由その3:そもそもゲームミュージックは“作業用”である

これを言ってしまうと身も蓋もありませんが、そもそもゲームミュージックはそれ自体が主役というわけではなく、ゲームという一種の“作業”をするためのBGMとして生み出されたものです。なので、作業用BGMとして合わないわけがないのです!

ということで、作業のお供にはもともと作業用として作られたゲームミュージックがおすすめ!(しつこい)
山田井さん PC作業

さて、思わず日頃の思いを一方的に語ってしまったわけですが、みなさんご納得いただけたでしょうか?

……うん、うん。

……聞こえます、聞こえますよ! 皆さんの目からウロコが落ちるSEが! いや〜よかった! お役に立てて本当によかった!

おすすめのゲームミュージックをご紹介!

それでは! ゲームミュージックが作業用BGMにぴったりだとわかったところで、私のおすすめ楽曲をご紹介です! いずれもCDが発売されているので、気になったらストアで視聴したり購入したりしてみてくださいね。


ということでおすすめは以下!

・Splatoon
任天堂の大ヒットアクションシューティングゲーム「スプラトゥーン」のサウンドトラックです。対戦モノということで、気持ちが高揚するような電子サウンドが多く、テンションを上げるのに最適!

「ボーカルはいらない」と書いておいて何なのですが、特におすすめは「シオカラ節」です。音、リズム、メロディーのすべてがすばらしく、中毒性があってずーっと聴いていられます。ボーカルもうまいこと電子音に融合しているので、意識を持っていかれることもありません。むしろアップテンポなリズムに合わせて作業がはかどるはかどる! この“飽きのこなさ”はまさに作業用BGM向き!


・ゼノブレイド
ここ10年くらいのRPGで最高の評価を受けているタイトルの一つではないでしょうか。そんな「ゼノブレイド」はBGMも最高of最高! BEST of BESTです! 大事なことなので2回言いましたよ。

この作品、王道のRPGということもありドラマを盛り上げるための様々なBGMが用意されているのですが、個人的に作業用としておすすめなのは秀逸なフィールド曲の数々。なかでも「ガウル平原」ゲームミュージック史上に残る屈指の名曲だと思います。

また、落ち着いた気分になりたいときは「燐光の地ザトール/夜」「サイハテ村」「コロニー6~再興~」などがぴったり。仕事を始める際に気分を上げるのには「敵との対峙」でいきましょう!

続編も「ゼノブレイド2」もBGMが神がかっているので、気に入ったらそちらもチェックしてみてください!


・ペルソナ5
ボーカル曲が多いゲームとして知られるペルソナ5ですが、インストゥルメンタルバージョンも用意されており、そちらが作業用にぴったりなのです!

盛り上がるのはバトル曲ですが、落ち着いて作業をするなら「Beneath the Mask -instrumental version-」「星と僕らと -piano version-」。テンション高くいくなら「Wake Up, Get Up, Get Out There -instrumental version-」「Rivers In the Desert -instrumental version-」をおすすめします。その他の楽曲もどれも良曲ぞろいですよ!

さいごに

以上、とってもおすすめのゲームミュージックたちなのですが、ひとつ注意点が…。それはゲームのサウンドトラックは廃盤になりやすいということ。最近のゲームでしたらデジタルデータでも購入できることが多いので大丈夫かと思いますが、古いゲームやマイナーなゲームのサウンドトラックは油断しているともう手に入らないということもあるので、「いいな」と思ったら即購入をおすすめします。筆者も昔遊んだゲームのサウンドトラックを探したところ廃盤になっており泣いた経験があります……。

__________
  • twitter
  • line
  • facebook
  • はてブ
follow me
  • twitter
  • facebook
  • instagram

関連記事

新着記事

© Mynavi Corporationマイナビ賃貸