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初めての一人暮らし物件はこう探す! 快適なお部屋探しのポイントとは?

知識 2019/2/19
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就職や進学、家族の環境の変化など、一人暮らしを始める理由はさまざまですが、初めて一人暮らしをする人にとって、その準備期間は期待と不安が入り交じることでしょう。実際、引っ越しひとつとってみても、ただ家具や荷物を移動して生活が始まる、というような単純なものではありません。

中でも物件選びはどの物件を選ぶかにより、その後の生活が大きく変わることも少なくありません。快適な部屋を手に入れるには、物件選びのコツがあります。特に初めて一人暮らしの物件を探す場合には、その選び方を知っておくと失敗のリスクを下げることができるかもしれません。
部屋

なんといっても支出総額が重要。家賃だけに気を取られないで!

一人暮らしでは、光熱費、携帯電話の通話料金やインターネット通信費、食費に交友費、衣料費、趣味などにかかる費用など、すべて自分で負担しなければならない場合が多いものです。特に家賃は、収入における割合が高く、家計の中で大きな負担になるでしょう。そのため、家賃が比較的割安な物件は注目が集まりやすく、諸条件がよければ即契約になることも。

しかし、一見割安に見えても、初期費用を計算してみると想像以上の金額になってしまうなんてことにもなりかねません。賃貸契約にかかる初期費用には、家賃だけではなく、敷金、礼金、管理費、保険料、仲介手数料も用意する必要があります。家賃とともに、諸費用についても吟味する必要があるのです。

また、一人暮らし初心者の場合、物件の良さを優先し、家賃を深く考えずに契約に踏み切るケースもあるようです。しかし家賃は毎月支払うものですから、ケガや病気で収入が途絶える場合も考え、少し余裕があるくらいの金額がよいようです。収入の3分の1程度が目安ともいわれます。

家賃と収入の比率、諸経費を考え、物件選びをしていきましょう。

便利な点だけに注目しない。家にいる自分をイメージしよう

物件選びで大切なことのひとつに、立地条件があります。一人暮らしの場合、会社や学校に近い、繁華街に近い、友達や交際相手の家に近いなど、自分にとって便利な土地に気にいった物件があれば好都合でしょう。実際、快適な一人暮らし生活を送っている人もたくさんいますが、利便性の他にも目を向けて欲しいことがあります。

それは、「一人で部屋にいる時間にどうありたいか」ということです。繁華街や会社、学校、駅に近い場所はそれだけ家賃も高めに設定されている場合が多く、交通量が多いということもあるでしょう。夜間や休日などは人通りなどで一日中騒がしいなんてことがあるかもしれません。
在宅する時間帯に、周囲の環境がどうであって欲しいかも、物件選びには重要なポイントです。

また特に女性の場合は、暗い道の有無を確認しておくのも重要。昼間だけではなく、夜間にも物件周辺を確認してみましょう。
交通量 夜

希望100%の物件は難しいと心得よ。譲れない点と妥協していい点を明確に

夢の一人暮らしを満喫するために、物件に対する希望条件を多くつけるのは人情というものでしょう。「駅近」「エレベーター付き」「新築」「広い」「オートロック」等々、これから住む部屋に、さまざまな希望を持つのもわかります。しかし、現実には希望条件がすべて揃った物件というのはそう多くはないものです。例えば、「駅近だけど築40年」「新築だけど狭い」「オートロックだけど夜間の人通りが多くうるさい」など、一長一短である場合が多いようです。

希望通りの物件がなかなか見つからないと探しているうちに、よい物件はどんどん契約済になってしまうかもしれません。できるだけ納得のいく物件と出合うためには、自分の希望条件をすべて出したうえで、譲れない条件と、妥協してよい条件を分けておきましょう。

また、条件を洗い出すうえでは、部屋の設備にも目を向けておくのも大切です。収納の広さや水回りの動線、防犯面、天井の高さは部屋の寒暖にも影響します。

一人暮らし経験者の声も大事に。引っ越しの際の動線もチェック

一人暮らしの部屋を探す場合、物件収集から内見、契約まで一貫して一人で行うケースが多いようです。もちろん、自分で住む部屋探しを本人が行うのは大切ですが、他人による客観的な判断が重要な場合もあります。特に初めて部屋探しをする場合は一人暮らしの経験者や家族など、自分とは違う見方をしてくれる人と内見をし、意見をもらうこともよいでしょう。
また、内見時などで疑問に思ったことや知りたいことをそのままにしないことも大切です。疑問に思ったことは、実際住み始めても疑問のまま残るでしょう。うやむやにせず、担当者に確認し解決しておきます。

さらに、引っ越し時の動線をチェックしておくこともお忘れなく。部屋までの家具の搬入がスムーズにできない場合、引っ越し時の思わぬトラブルにも繋がります。建物の昇降は階段なのかエレベーターなのか、間口の幅なども確認します。

内見時に家具などの配置をイメージしてみるのも、物件を選ぶ際の助けになるでしょう。メジャーを持参して、イメージ通りのレイアウトができるかどうか確認するといいですね。
物件探しは建物の新しさや部屋の間取り、構造などに目が奪われてしまいがちです。しかし、居住物件を契約するということは、家賃以外の諸経費などもかかります。安くない契約でしょうから、なんとなくその場の雰囲気で契約し、後で後悔することのないようにすることが大切です。そのためには、希望条件だけに固執するのではなく、多角的に判断することが納得のいく物件をつかむポイントとなるのです。
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