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一人暮らしのお部屋、ハッピーな間取り選びのコツはどんなこと?

知識 2018/8/6
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初めての一人暮らしは、ドキドキワクワクがいっぱい!

ステキな家に出会えたら、おうちで過ごす時間が充実すること間違いなし。でも、お部屋選びは手探り…という方もいるのでは? まずは、きちんと間取りをチェックして、快適な一人暮らしのための家を探したいですね。

そこで、特に「ここは優先して!」というお部屋選びのポイントについて、『早く家に帰りたくなる!最高にハッピーな間取り』の著者であるタブチキヨシさんに、詳しくうかがいました。


一人暮らしの家探しで、優先すべきポイントはどんなことですか?

「まずは防犯が大切です。一階でいいのか、オートロックはついているのか。とくに、窓はチェックポイントがたくさんあります。まず、窓の位置は泥棒が入りにくいところなのか。人目のないところに窓がある家は、空き巣の心配があります。次に、外からの視線は感じやすいか。せっかく南向きの窓のある家でも、人通りが多くてカーテンを閉めっぱなしだったら、意味がありません。カーテンが開けられるかどうかはとても大事ですよ! 窓が大きいと家が広く見えるし、開放感があります。もし窓が二つある家だったら、ラッキーです! 風通しがいいことと、日当たりがいいことは大切です。なにより、窓から空が見えたら、気持ちいいですよね」


窓際 日当たり

間取り図の時点でチェックしておいたほうがよいことはなんですか?

「よく『南向きがいい』と言われますが、今は関係ありません。たとえば北向きの居室は夏に暑くなりにくくて、過ごしやすいでしょう。私がいちばんよいと思うのは、東向きの窓がある家。朝日が見えてハッピーです。次によいのは南向きですが、カーテンが閉めっぱなしになってしまうなら意味がないですよ。北向きなら、大きい窓があって空が見えればハッピーです。逆に、私がマイナスだと思うのは西向きの窓がある家。西日でとにかく暑い!

あとはトイレの位置は要チェックです。『ユニットでお風呂と一緒なのはイヤ、バストイレ別がいい』という人もいますが、バストイレ別だとスペースを占めるので、一人暮らしのコンパクトな居室と距離が近くてトイレの音が気になってしまうこともあります。ユニットのほうが居室から離れているので、人が来た時もトイレに入りやすいですよ。

あとは炊飯器や電子レンジ、トースター、ケトルを置く場所があるかチェックしておきましょう。キッチン出窓か、キッチンの前に棚があれば便利ですよ」


いざ物件を見学する時、チェックすべきことはなんですか?

「気にいった物件は、できれば1回目は昼、2回目は夜に見学しましょう。隣人の生活音が聞こえるかをチェックしておきたいですね。そして、見学の際には、物件の近所を30分くらい“探検”してみましょう! コンビニは近くにあるか、工場があるかなどをチェックするのです。これはマイナスポイントを探すのではなくて、新しい環境を見るためのワクワク散歩です。

そのほかに室内でチェックしておくとよいのは、
・壁にカビがついていないか(洗濯機置き場・下駄箱・押し入れ)
・カーテンレールはついているのか
・収納の大きさはどうなのか
・コンセントの位置と、ロボット掃除機を使いたい場合はホームベース(充電器)をどこに置くのか
・フローリングワイパーなどの掃除用具をどこに置くのか
あとは、ポスターを立て掛けて飾る場所はあるか、観葉植物はどこに置くかを考えてみましょう。せっかくの一人暮らし、インテリアを考えるのも楽しいものです」
グリーン 窓辺
《取材協力》
タブチキヨシ
株式会社attract style・株式会社house stage代表取締役。
Instagramで5万2,500人(2018年6月時点)のフォロワーがいるカリスマ住宅デザイナー。
可愛すぎずカッコよすぎないデザインを追求し、「ワクワクキャー」な家を提供。
インテリアショップ「THE WOW」も経営し、家具販売も手掛ける。
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