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痩せたい方はコレ! モデルも絶賛する簡単ダイエット法とは?

知識 2019/4/24
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忙しい毎日、食事に気を遣うのはなかなか難しいものです。一人暮らしで自炊ができない、外食や飲み会が多い、休日についつい暴飲暴食してしまう……。そんなライフスタイルを変えられなくてもダイエットを成功させることはできるのでしょうか?

そんなお悩みを解消すべく、美容と食のスペシャリストとして有名モデルやタレントにも支持されるファッション&ライフスタイルアドバイザーのAtsushiさんにお話を伺いました。これまでなかなか痩せられなかった方も、簡単にできてしっかりと結果を出せる食事法をぜひお試しください。

100%頑張らなくてOK、暴飲暴食してしまってもリカバーできます!

「美容やダイエットに関心のある方は多いと思いますが、まず知っておいてほしいのが、「美容もダイエットも健康な食生活があって初めて成り立つ」ということです。特に若いうちは元気なので健康にそれほど関心はないかもしれませんが、バランスがとれた食生活というのは、美容にはもちろんマインドにも好影響をもたらしてくれます。逆に食生活が乱れていると、不眠などのメンタルに不調が出てきてしまうことも……。また、20代、30代と年を重ねるにつれ、仕事でもプライベートでもだんだん踏ん張らないといけないタイミングというのが増えてくると思います。そんなときに大切なのが体力。また、気力も体力がなければ出てきません。そういう意味でも、まずは健康的でバランスのとれた食生活を意識するのが大切だと思います。

とはいえ、普段忙しく働いている方が毎日・毎食きちんと料理をしてバランスのよい食生活を送ることができるかというと、実際には難しいですよね。飲み会に行ったり、外食が増えてしまったりなどで、つい暴飲暴食をしてしまうこともあるでしょう。そういった行為はダイエットのタブーと言われてきましたが、絶対にダメというわけではないと思います。実際、暴飲暴食をするとストレス解消になりますし、逆にストレスを溜め込むほうがメンタルにも体にもよくないのではないでしょうか。もし食べすぎてしまっても、翌日に調整すればいいだけです。知り合いのモデルさんたちもけっこうたくさん食べるのですが、そしたら翌日はスープやスムージー、サラダ、フルーツなどが中心の食事にシフトして、うまく辻褄を合わせています。頑張って手の込んだ料理を毎食作る必要はありません。特に、簡単に作れておいしく、腹持ちもいいスープは作り置きや冷凍保存もできるので、一人暮らしの方にもおすすめです」
スムージー

今どきのダイエットは「食べない」ではなく「賢く食べること」がコツ

「ひと昔前は、りんごダイエットやキャベツダイエットなどの単品ダイエットが流行りました。一時的に痩せたように見えますが、それは水分や筋肉が減って体重が落ちているだけ。逆に、筋肉が減ったぶん基礎代謝が落ちてしまい、太りやすくなってしまいます。一方、今のダイエットというのは筋肉を落とさないよう、きちんと食べて燃費をよくすることが基本です。そのためにも、筋肉の元となるたんぱく質は毎食必ず摂りたい栄養素です。

コンビニのパンだけだったり、ラーメンだけで済ませたりしていると、野菜はもちろんのことたんぱく質が圧倒的に不足します。野菜不足というのはなんとなくわかっている方も多いのですが、たんぱく質不足というのはなかなか気づきにくいものです。しかし、たんぱく質は筋肉以外にも、肌や髪にも必要な栄養素なので、美容面でも欠かせません。

もちろん肉・魚料理でもOKですが、忙しい方なら豆乳や納豆、豆腐など手軽に摂れるものもあります。コンビニのサラダチキンも手間をかけずに食べられて便利です。著書の「#モデルが撮影前に飲んでいる 魔法の即ヤセ低糖質スープ」も、たんぱく質をたっぷりと入れたレシピになっています。血糖値を急激に上げないというのも最近のダイエットの基本となっていますから、たんぱく質を意識的に摂って炭水化物に偏らないようにしたいものです」

旬の野菜やフルーツは「食べるコスメ」

「たんぱく質のほかに摂ってほしいのは、フルーツと生野菜です。やはりフルーツや野菜はビタミンなどの栄養素が豊富で、老化防止の効果のある酵素も多く含まれています。いわば天然のサプリ、「食べるコスメ」と言ってもいいくらいです。また、旬のものを食べることにも意味があります。春なら菜の花や春キャベツ、新玉ねぎ、三つ葉などの春野菜がありますが、春野菜は冬の厳しい寒さのなかで育っているぶん生命力が強く、独特の苦みにはデトックス効果もあります。つまり冬の間に溜まった老廃物は春野菜を食べて排出する、ということです。夏になるとトマト、きゅうり、なす、ピーマンといった夏野菜がでてきますが、夏野菜にはこもった熱をとってくれる作用があります。このように、それぞれの季節によって旬の野菜は効果を発揮してくれるので、旬の野菜を食べるということはとても大切です。最近はハウス栽培も発達しているので、多くの野菜やフルーツを一年中食べることができますが、日本の四季を感じながらその季節に合う旬の野菜やフルーツを意識的に食べるのが賢い方法といえるのではないでしょうか?

ちなみに食べ方は、できるだけ皮付きのまま食べるのがおすすめです。バナナやオレンジなどは皮をむきますが、リンゴはもちろん、桃、ナシ、ブドウ、キウイも実は皮のまま食べることができます。ニンジンや大根、ゴボウなどの野菜も皮をつけたまま調理するのがおすすめです。なぜ皮付きのままがいいかというと、直射日光や害虫などの自然の脅威から実を守っているのが皮で、皮には抗酸化成分や食物繊維といった栄養素がたくさん含まれています。キウイも、皮をむく方が多数派だと思いますが、見た目ほど皮は固くなく、丸ごとガブッと食べると甘みがあっておいしいです。それに、皮ごと食べれば生ゴミも減りますしね(笑)。ぜひよく洗って、皮ごと食べてほしいです」
春野菜

空腹感に耐えられない……。そんなときはコレを食べる!

「食事量を減らすと、どうしても空腹感を感じやすくなります。ダイエットの秘訣としては、「いかに空腹をまぎらわすか」ということも大事です。そこでおすすめしているのは、干し芋。いも類は糖質が高いと言われているので、干し芋も糖質が高そうなイメージがありますが、他の炭水化物と比べて血糖値が上がりにくく、噛み応えがあるので食べた満足感もあります。また、食物繊維が豊富なので便秘の解消に効果があり、利尿作用のあるカリウムも含み、むくみの解消も期待できます。韓国のアイドルたちも、ダイエット中は鶏の胸肉とさつまいもを食べています。さつまいもを毎回調理するのは面倒ですが、干し芋は手軽に食べられるという点でもおすすめです。もし、スイーツが欲しくなったら、干し芋にクリームチーズを乗せて食べるのもおすすめです。クリームチーズにはたんぱく質が含まれていますし、スイートポテトのようなスイーツ感覚でとてもおいしいです」

食べて痩せる! Atsushiさんの簡単スープレシピ

ポークトマト豆乳スープ 『#モデルが撮影前に飲んでいる魔法の即ヤセ低糖質スープ』(宝島社)より
■ポークトマト豆乳スープ

豚肉と豆乳でたんぱく質たっぷり、10分でできるので忙しい方にもぴったりです。

■材料(3食分)
豚ひき肉……200g
トマト……中2個
玉ねぎ……小1個
グリーンアスパラガス……3本
にんにく……2片
固形コンソメスープの素……2個
塩……少々
オリーブオイル……大さじ1
豆乳……400ml
水……100ml

■作り方
1. 鍋にオリーブオイルを中火で熱し、みじん切りにしたにんにくを炒める。にんにくの香りがたったら、みじん切りにした玉ねぎ、ひき肉、一口大に切ったトマトの順に炒める。
2. 全体に火が通ったら豆乳、水を加え、沸騰させないようにして3分ほど煮る。
3. 4~5cmの長さに斜め切りしたアスパラガスを加えてひと煮立ちさせ、固形コンソメスープの素、塩を加えて味を調える。
Atsushi 〈取材協力〉
Atsushi
ディーゼル、D&G、ヴェルサーチのPRなどファッション業界の第一線で活躍し、現在はファッション&ライフスタイルプロデューサーとしてTV、雑誌、イベント、ラジオなどで幅広く活躍中。漢方養生指導士初級、野菜ソムリエ中級の資格を持つ。モデルが支持するレシピ本シリーズは、第3弾の『#モデルが撮影前に飲んでいる 魔法の即ヤセ低糖質スープ』も合わせて累計6万部を突破。

Instagramアカウント @atsushi_416
#モデルが撮影前に飲んでいる魔法の即ヤセ低糖質スープ
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