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お気に入りのブラや洋服、そして自分を守るために。今からはじめる防犯対策!

知識 2018/4/17
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はじめての一人暮らしは、防犯面で心配なことも多いのではないでしょうか? 特に女性の場合、下着泥棒の被害にあってしまった! という悲しい声も少なくありません。そこで今回は、株式会社セキュリティハウス・センターの総合防犯設備士・植村光代さんに、一人暮らしの防犯対策についてお話を伺いました。

――下着の盗難被害にあわないために、どのような対策が効果的ですか?

洗濯
植村さん:マンションではベランダに洗濯物を干すことがほとんどかと思いますが、女性用の下着はもちろん、明らかに女性のものだとわかる服は室内干しがおすすめです。どうしても室外に干したいという場合には、外側をバスタオルで囲ったり、男性ものの服と合わせて干したりなどの工夫をしてください。女性ものの下着がそのまま干されていると、下着が盗まれるだけでなく、女性の一人暮らしであることが外からわかり、空き巣に入られたりストーカー被害にあったりする可能性も高まります。

――空き巣やストーカーに目をつけられてしまうということですね。対策はありますか?

植村さん:女性ものとわかる服だけを干すうえに、夜遅くまで干しっぱなしにしておくと、女性が一人で暮らしていて、今は外出しているんだなということが分かってしまうので、やめましょう。また、下着が大胆に外に干されていては、この家の住人は隙があるんだな、とターゲットにされやすくなります。カーテンに中性的な色を選んだり、部屋の明かりをタイマーで夕方からつくようにしたりと、隙を見せず、不在であることが分からないようにすることが大切です。

――マンションの賃貸の場合は、なるべく上の階が安全でしょうか?

植村さん:実は、そうとも限りません。ベランダから侵入される場合には、屋上から下に降りていくという方法を取ることもあります。また、オートロックや高層マンションの場合は、安心して気が緩みがち。空き巣はそこを狙って侵入することがあるんです。最後に自分を守るのは自分自身なので、物件にかかわらず、短時間の外出でも玄関や窓をしっかりと施錠し、防犯意識を持って生活しましょう。

――防犯対策で必須のアイテムはありますか?

鍵
植村さん:住居への侵入の手口として、最も多いのが無施錠を狙った侵入。次に多い手口は窓の一部分を割って、鍵を開けて侵入するという方法です。なので、窓は2重、3重に補助錠をかけることがマストですね」

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家に現金を置いていないから大丈夫! とも思いがちですが、最近では現金を狙った泥棒だけでなく、パソコンやスマートフォンを盗んで換金する泥棒も増えているのだそうです。安心して一人暮らしを楽しむためには、防犯意識をしっかり持って、植村さんに教えていただいた対策をぜひ実践してくださいね。

《取材協力》
植村 光代(うえむら・みつよ)さん
株式会社セキュリティハウス・センターの総合防犯設備士。
株式会社セキュリティハウス・センター ホームページ:
http://www.securityhouse.net/index.html
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