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新社会人の東京一人暮らし、家賃はどのくらい?

街・エリア 2018/1/31
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新社会人の東京一人暮らし、家賃はどのくらい? 地方出身の学生さんがいよいよ念願かなって東京での就職が決まったら、今度は家探しですね。東京と言うと何もかも高いイメージがありますよね。まして住居となると相当な金額なのでは? と不安がいっぱいなのではないでしょうか。そこで就職を機に東京で一人暮らしをする場合どれくらいの家賃の物件を選ぶのか、アンケートを採ってみました。

■質問

新社会人の東京一人暮らし、家賃はどのくらい?

■回答数

3万円未満:2%(6)
~5万円: 27%(81)
~8万円: 58%(174)
~10万円: 12%(35)
~15万円: 1%(3)
(マイナビ賃貸調べ)

出せても8万円までという人が圧倒的多数

なんと半数以上の人が、5万円以上8万円以内という回答をしました。

「安ければ安い程いいのですが、安すぎても不安が残るので8万円以下に抑えたい。」

「住む場所にもよるとは思うが、仮に女性の一人暮らしだとすればセキュリティーや立地もある程度良い所の方が安心なので、これくらいはかかると思うから。」

「8万円を超えると生活が苦しくなるのでこのくらいに抑えたいと思います。」

「初任給を考えると、1/3ぐらいの8万円ほどが妥当だと思う。一人暮らしの社会人1年生ならば、自宅で過ごす時間も多くはないので十分。」

「ぜいたくしすぎず、でも治安が悪すぎたり古すぎたりは嫌だとなるとこのあたりだと思います。」

「安ければ安い程いい」「8万円を超えると生活が苦しくなる」といった、出せてもここまでという思いの反面「安すぎても不安が残る」「治安が悪すぎたり古すぎたりは嫌だ」という東京の治安に対する不安を感じている人が多いことが伺える内容となりました。

5万円までで我慢! いや頑張って10万までという意見も

3万円以上5万円以内を選んだ人が次に多い回答になりました。そしてその次は8万円以上10万円以内が選ばれました。

「給料が上がってから良い部屋に住めばよいと思うので、最初はこれくらいで。」

「経済状況がいろいろ変化するので、なるべく家賃を抑えておかないと、不安だからです。」

「家賃よりも、家具とかにお金を使いたいから。家賃は背伸びせず、自分の可能な額を払いたいから。」

「勝手がわからないところで、治安のよくないところやセキュリティーに不安があるところは避けたい。」

「新社会人は遊びたい年頃なので、お金がかかると思います。高い家賃にすると、遊びに行くお金が無くなりそう。」

意外にかなり安めの住居を選ぶ人が多く、「家賃を抑えておかないと不安」、「家賃は背伸びせず」という意見からも新社会人としての堅実な考えをもっている人が多いことが感じられる結果です。一方で「セキュリティーに不安があるところは避けたい」と、少々の無理をしてでも安心感を得たいと願う人も多いことがわかりました。

東京に対するイメージの違いが家賃に反映

今回のアンケート結果からは、半数以上の方が5万円以上8万円以内の物件を選ぶという結果になりました。地方に比べても8万円以内というのは高い家賃であることを認識した上で東京なら仕方ないと考える人が多く、頑張って払えるのもここまでということでほとんどの新入社員の方の意見が一致したということが伺えます。ただし、給料が決して高くはない新入社員のため住居は我慢して質を落としその分東京での遊びに回したいという意見、逆にどんなに安い給料でも東京の治安に対する不安から多少の無理をしてでも安全面を取りたいという意見が出るなど、それぞれの東京に対するイメージの違いが表れた結果となりました。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2014年12月25日~2015年1月8日
■有効回答数:300サンプル
■調査方法:インターネット調査

※この記事は「マイナビ賃貸 住まいと暮らしのコラム」にて2015年2月に掲載されたものです。掲載情報は、その時点での情報となります。
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